2019年阪神藤浪は大丈夫なのか?|期待と今年もか?という気持ちが交錯
2019年阪神藤浪は大丈夫なのか?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
阪神タイガース応援ブログサイト管理人の高須尚樹と申します。
この記事では2019年の阪神タイガースの浮上には欠かせない阪神の藤浪投手について2019年は大丈夫なのか?と心配と期待が交錯する高須の気持ちについてを、
- 2019年阪神藤浪は大丈夫なのか?|3月2日のソフトバンク戦
- 2019年阪神藤浪は大丈夫なのか?|3月12日の中日戦
- 2019年阪神藤浪は大丈夫なのか?|左打者ばかり並べられる屈辱
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
2019年阪神藤浪は大丈夫なのか?|3月2日のソフトバンク戦
2019年の阪神タイガースは先発投手陣は昨年に比べてもかなり良いと思います。
ランディ、西、ガルシア、そして好調の岩貞、青柳も3月13日の中日戦では好投しましたしまだ2軍にはいますが秋山そして浜地など若手の台頭もありますが私としてはこの投手陣を藤浪晋太郎!君に引っ張っていってもらいたいのです!
なのでオープン戦も投手はやはり藤浪中心に見てしまうのですが、3月に入ってからすでに2度の登板を果たしている藤浪投手。
まずは、無事にキャンプを過ごしいつも通りマウンドで投球を出来ていることに私は喜びを感じます。
怪我をせずにマウンドに上がると言う事が、まずは投手としての1番大切な仕事だと思うのでそこは完璧でしょう。
そして3月2日の対ソフトバンク戦に先発した藤浪投手。
結果は、2イニング投げて無四死球に無安打。
しかしこの日、ソフトバンクは藤浪に投手が代わったとたんに、野手を全員左打者に変えてきました。
オープン戦のこの時期に不用意な死球を受けてけがなどされちゃかなわんという気持ちはわかりますがさすがにこれは失礼だなとカチンときましたね。
この日は四球も出さずに2イニング安打もゼロで良かったのではないでしょうか?