阪神タイガース8試合を終え打率2割越えが2人という現実|糸井福留以外は1割台かそれ以下・・・
阪神タイガース8試合を終え打率2割越えが2人という現実についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
阪神タイガース応援ブログサイト管理人の高須尚樹と申します。
この記事では、4月6日で、ヤクルト3連戦、巨人3連戦、広島とは2試合を終え、現段階で打率2割以上ある選手が糸井選手と福留選手のみという現実から、
- 阪神タイガース8試合を終え打率2割越えが2人という現実|8試合を終え3点以上取れない打線
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
阪神タイガース8試合を終え打率2割越えが2人という現実|8試合を終え3点以上取れない打線
う~ん・・・開幕から8試合を終え、正直うなる事しかできない状況なのですが、現段階で阪神の野手を見ても打率308の糸井選手、222の福留選手しか2割を越えていないとは悲しすぎて胃が痛くなってきます。
他球団にはまだこの時期ですと、4割越えの選手や3割後半の選手もチラホラ居るのに・・・ふぅぅうらやましい限りです。
まあ、そりゃこんな感じですと8試合して3点以上取れた試合が1試合もないという事にもなるのですが、嘆いていてもはじまりません。
矢野監督も危機感を感じたのか、毎試合、打順と起用する選手を組み替えて、何とかこの状況を打破しようとあの手この手と試してくれてはいるのですが・・・。
しかし、開幕からこうもほぼ全員が打てない状態からスタートする事ってあるのでしょうかね?
そしてあの恐ろしい巨人とは今後どうやって戦っていったら良いのかと考えるだけでさらに胃が痛くなってきます。