阪神2019年開幕して15試合を消化して【野手編】|野手の評価をしてみました

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阪神2019年開幕して15試合を消化して【野手編】|大山選手40点

阪神2019年開幕15試合消化野手評価

15試合が終わりもっと頑張って欲しい野手1位はやはり大山選手ですね。

糸原選手もそうなのですが、打順と、ここで1本出ていたら試合展開が変わっていたのになと思わされるシーンが1番多かったのが大山選手なので大山選手が40点で明日以降1番頑張って欲しい選手としました。

大山選手の15試合消化時点での成績は、打率224、1本塁打、4打点と何もかも足りないですね。

やはり今の阪神は、いくら糸井選手が打とうが、梅野選手が打とうが、大山選手が打たなければ阪神は乗らないと思うのですよね。

今は4番に座り、大山選手の出来が正直、順位まで左右してくると思いますので明日以降のヤクルト、巨人相手に大暴れして多少阪神投手陣が打たれても打ち返すくらいの4番としての働きを見せて欲しいです。

もし本当にもう一回り、30試合までもしくは交流戦あたりまで大山選手が今くらいの数字なら4番降格もやむなしかと思いますが、かといって誰が?となるのが現状の阪神の苦しいところですね。

そして打つか打たないかわからない1軍に上がってこれるかどうかもわからないマルテ選手に期待しすぎずに球団はもう1人スラッガーの外国人選手の調査にも力を入れるべきではないdしょうか?

これまでの傾向を考えれば日本での活躍実績のある外国人選手を希望したいのですがね・・・。

本当に何故レアード選手を獲らなかったのでしょう・・・。

大山選手がそんなことをファンに考えさせないくらい打ってくれれば1番良いのですけど。

頑張れ!大山選手!頼んますよ~!

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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