阪神2019年開幕から15試合消化しての評価【投手編】|新戦力の明暗

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阪神2019年開幕から15試合消化しての評価【投手編】|こんなものじゃない!ガルシア投手【20点】

阪神2019年開幕15試合消化評価投手編ガルシア西ジョンソン

そしてもう1人着目した選手も、新戦力の選手になってしまったのですが、私が15試合を終え、先発投手陣の中で1番納得のいっていない働きであるのがガルシア投手です。

こんなもんじゃないでしょ!?ガルシア投手の実力は西投手と同等の活躍をできていてもおかしくないくらいの力の持ち主だと思っているので2試合の登板で8イニングしかなげていないという点で20点としました。

8イニングで16被安打しているので14失点ともそりゃなるのですが、ガルシア投手はまだまだ全く今は偽物です。

本物は昨年相手にしていた阪神打線が1番わかっていて、本当に中々打てない投手なのです。

カードの頭の位置を任されているのは首脳陣も期待しての事だと思いますので本日4月16日のヤクルト戦の初戦では好投を期待したいところです。

今セリーグではナンバー1のあの巨人に殴り勝ったヤクルトを鎮静化させればガルシア投手も手ごたえを感じられるでしょうし一気に勝ちを積み重ねていく巡りになるかと思うのでまずは今日!

今日6回7回までを投げれるだけの失点で乗り切り試合を作りましょう!

まずはそこからですね。

お願いしますよ~ガルシア投手!

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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