矢野阪神開幕戦勝利!近本プロ初安打!結果と感想|最後は木浪に決めて欲しかった!
矢野阪神開幕戦勝利!近本プロ初安打!結果と感想についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
阪神タイガース応援ブログサイト管理人の高須尚樹と申します。
この記事では、2019年3月29日の阪神タイガースの開幕戦の内容と感想についてを、
- 矢野阪神開幕戦勝利!近本プロ初安打!結果と感想|メッセの粘投に同点打はルーキー
- 矢野阪神開幕戦勝利!近本プロ初安打!結果と感想|中継ぎ陣の頑張りが素晴らしい!
- 矢野阪神開幕戦勝利!近本プロ初安打!結果と感想|鳥谷意地の3塁打!
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
矢野阪神開幕戦勝利!近本プロ初安打!結果と感想|メッセの粘投に同点打はルーキー
いよいよ阪神タイガース2019年の開幕戦が本日始まりました。
結果は延長11回でのサヨナラ勝利!
矢野阪神が見事に開幕戦を飾ってくれましたね!
そして大方の予想通り、阪神タイガース2019年は開幕戦をルーキ1番2番スタメンでのスタート。
すでにキナチカコンビと命名されていましたが、開幕戦はこのキナチカコンビ躍動していましたね!
まずは、0-0で本日はあまり調子が良さそうに見えなかった開幕投手のランディを救うセンター近本選手の捕殺に、アウトにこそできなかったもののセンターへ抜けるあたりを、木浪選手が飛びつきとめるという守備での躍動から、0-1で1点リードを許した阪神の攻撃では、木浪選手の本日ずっと苦しめられていたライアン小川投手から、記録はエラーにこそなりましたが、ショート強襲のあたりで出塁するとその後の近本選手のプロ入り初安打がタイムリースリーベースとなる安打を生み同点に。
結局この試合は、メッセンジャーと小川のこの後の粘りの投球が続き1-1のまま延長戦に突入しました。