阪神ヤクルト3回戦の内容と感想誤審はビックリ！｜好投西を見殺しはいかん！
阪神ヤクルト3回戦の内容と感想誤審はビックリ！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
阪神タイガース応援ブログサイト管理人の高須尚樹と申します。
この記事では2019年3月31日に行われた阪神ヤクルト3回戦の試合内容に感想を、
- 阪神ヤクルト3回戦の内容と感想誤審はビックリ！｜初回の2点は仕方ないその後は抜群！
- 阪神ヤクルト3回戦の内容と感想誤審はビックリ！｜大山の犠牲フライの1点のみでは・・・
- 阪神ヤクルト3回戦の内容と感想誤審はビックリ！｜木浪に早く初安打が欲しい！
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
阪神ヤクルト3回戦の内容と感想誤審はビックリ！｜初回の2点は仕方ないその後は抜群！
本日の阪神タイガース先発は、オリックスからFA移籍してきてくれた西投手。
初回こそ、移籍初のしかも今シーズンの初登板という事もあり、本当にたった数球制球が定まらない球があり、そこをうまく突かれバレンティン選手に雄平選手にタイムリーを打たれてしまい2失点こそ許してしまいましたが、その後は抜群のコントロールで四死球はもちろん0で7回まで2失点で切り抜けてくれ、リズムよく試合を作ってくれ今後も期待できるという内容を我々虎党に示してくれました。
そして西投手も驚いたでしょうが、我々虎党も肝を冷やしたのが6回表のランナー1塁からのバレンティン選手のレフトポールの明らかに外側のファールを審判がなんとホームランとコール・・・。
私自宅でテレビを見ていましたが、思わず
『えぇぇぇそりゃないって審判あほかっ！』
と叫んでしまい奥様にうるさいっ！と怒られてしまいました・・・。
案の定、マウンドの西投手も納得いかないジェシュチャーで、矢野監督も口の動きから、そりゃないそりゃないとベンチから出てこられもちろんビデオ判定を要求。
私たちが見た通り結果はファールと覆り、その後の西投手の投球！ここが1番勝たせてあげたい感じましたね。
バレンティン選手を三振に取ったあとの気迫の咆哮！！
私西投手はもう少し大人しいタイプの選手かと思っていましたが、今日の三振を取った後に吠える姿を見て、めちゃくちゃ熱い気合の入った選手やん！と思い一気に好きになりました。
しかし・・・西投手ホンマすみません！今日のような魂の投球に応えてあげれなく勝ち星をつけてあげれなく本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。