阪神ヤクルト3回戦の内容と感想誤審はビックリ!|大山の犠牲フライの1点のみでは・・・
今日の西投手の四球を出さない投球リズムや、気迫のこもったピッチングは阪神に流れが来て逆転が可能の試合展開だったのですけどね・・・。
結果大山選手の犠牲フライの1点だけでは・・・。
何とも、う~ん、とうなり声しか出ない消化不良気味の試合でしたね。
開幕3連戦を終え、結果2勝1敗ですが3試合で4点しか取れずによく2勝もできたものだと投手陣をたたえれずにはおられません。
取り方としては、
1、阪神打線がまだ元気が無い
2、ヤクルト投手陣が良い
3、その両方
という見方が出来ますが、初戦に関しては間違いなく1番でしょうが、比較的相性もよく結構込んでいる石川投手相手の昨日、そしてそこまでまだ実績のないこちらも移籍初登板の今日の高梨投手からは、もう少しKOとまではいかなくても良いですが点数は取れたのではないか?とも思うのです。
まあ、まだ3試合が終わっただけなので、ああだこうだと言うのは早計ですが結果だけ見れば2勝1敗。
4点しか取れずに2勝もできたと言う事を大いに喜びましょう。
そして西投手ホンマすんません!!