ヤクルト阪神4回戦結果と感想ガルシア3試合連続炎上！｜最早なすすべ無し！

ヤクルト阪神4回戦結果と感想ガルシア3試合連続炎上！｜野手は及第点も2回で試合が決まる！

ヤクルト阪神4回戦結果と感想ガルシア3試合連続炎上！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

阪神タイガース応援ブログサイト管理人の高須尚樹と申します。

この記事では2019年4月16日に松山坊ちゃんスタジアムで行われたヤクルト阪神4回戦の結果と感想についてを、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

本日のヤクルトの先発投手は、ヤクルトは原樹里投手、阪神はガルシア投手でした。

このマッチングの時点で、今季ここまで防御率0.64の原投手と14点を越え2度5回も持たずに炎上しているガルシア投手の時点で不安の方が大きかったですが、やはり不安的中というべきか、予想以上にガルシア投手が試合を作れませんでしたね。

今季悪い中でも1番悪い2回も持たずに7失点KOではさすがに試合になりませんよ。

初回から押し出しの四球や3ランなど好き放題1人で暴れられては野手も首脳陣も何もできませんからね。

今日は私もガルシア投手の復活に期待はしていましたが、同じことを3度繰り返し改善の余地が見れないのであればここはもうローテーション投手の見直しも考えても良いのかもしれません。

本日バレンティン選手にソロは浴びましたが、1軍に上がってきてから球威を感じる好投をしている岩崎投手か、藤浪投手はまだ2軍でも投げれていないみたいなので難しいでしょうが、誰を入れても今のガルシア投手よりは良いのではないでしょうか？

良くなりそうな雰囲気がありませんものね・・・。