ヤクルト阪神5回戦結果と感想|超強力打線を抑え込む!
ヤクルト阪神5回戦結果と感想についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
阪神タイガース応援ブログサイト管理人の高須尚樹と申します。
本日は4月17日は実に阪神らしい戦い方をしたのかと思います。
8回の継投の誤算は仕方ないと思います。
この記事では、ヤクルト阪神5回戦の試合の内容と結果に感想から、
- ヤクルト阪神5回戦結果と感想|ブキャナン青柳の投げ合い
- ヤクルト阪神5回戦結果と感想|大山の2ランが効いた!
- ヤクルト阪神5回戦結果と感想|
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ヤクルト阪神5回戦結果と感想|ブキャナン青柳の投げ合い
今日の阪神の1番の収穫は先発青柳投手が、今やセリーグ最強打線ともいえるヤクルト打線相手に7回を0点に抑え込んだことだと思います。
勝ち星をつけてあげれなかったのは非常に残念ではありますが、今後に繋がるナイスピッチングだったと思います。
対するヤクルトの先発投手は難敵ブキャナン投手。
青柳投手が好投をすれば、もちろん投手戦になるわけで、阪神もチャンスはあったし今日のブキャナン投手は付け入るスキはあったとは思いますが少しせめあぐねていましたね。
ヤクルト強力打線も、青柳投手を攻め立てランナーは出すのですが、要所要所をゲッツーで凌いだところがアンダースローのピッチャーらしく、そのうえ球威もあるので外野フライも多く実に持ち味を出している投球だったと言えます。
今日は腕もしっかり触れていてヤクルト打線にひるんでいなかったメンタルを1番評価したいと思いますね。