ヤクルト阪神5回戦結果と感想|大山の2ランが効いた!
そして野手では大山選手。
0-0で膠着した試合を動かしたのは阪神の主砲の一撃。
やっと4番らしい仕事をしてくれた本日の4回の表。
この2点を持って阪神は7回まで0-2でリードを保つのですが、8回の裏に能見投手が2四球でジョンソン投手が山田選手の頭部に死球を与えてしまいまさかの満塁にしてしまいここでバレンティン選手に2点タイムリーを打たれてしまい追いつかれてしまいます。
やはり今日のブキャナン投手はそこそこ良かったかもしれないですが、もう少し点を取れたのではないかとは思うのですよね~。
今日は能見投手にジョンソン投手は責めれないとは思いますね。