ヤクルト阪神6回戦結果と感想|大山中谷アベック2発!近本も!岩田完投で復活勝利!

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以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

ヤクルト阪神6回戦結果と感想|初回大山2ランだけで終わらなかったのが良かった!

ヤクルト阪神6回戦結果感想

今日も初回から得点が入る攻撃!

何かが変わってきたか?阪神タイガース!

開幕一回り目は5回までは攻撃らしい攻撃もせず本当に得点が入らなかった阪神でしたが今日は初回から違いました。

ランナーに北條、糸井を置き大山が3ランを放つと本来の阪神ならここで攻撃が終わりこの3点以降点が入らず2-3くらいで苦しみながら試合を進めていく展開というのがいつものパターンなのですがこの後に糸原が2塁打で出ると中谷がタイムリーでこの回4点目。

おっ何かが変わったぞ阪神・・・と私が思わされたのはこの4点目が入ったときでした。

そして大山選手がいよいよ乗ってきたのではないかと思わされたのが、3回にもソロを放ち4回にも手を休めずにフェン直の2ベースと3打席連続長打。

7回にもあわやホームランという当たりもあり明日からの巨人戦に向けていよいよ虎の若き主砲が覚醒してきたか?と期待を抱かずにはいられない今日の虎の長打祭りの主役を担ってくれました。

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