【ヤクルト阪神8回戦結果に感想】秋山好投で原樹里と投手戦|2回裏はよく凌いだ!
【ヤクルト阪神8回戦結果に感想】秋山好投で原樹里と投手戦についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
阪神タイガース応援ブログサイト管理人の高須尚樹と申します。
この記事では、2019年5月7日に神宮球場で行われたヤクルト阪神の結果に内容に感想を、
- 【ヤクルト阪神8回戦結果に感想】秋山好投で原樹里と投手戦|2回以外は本当に良かった
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- 【ヤクルト阪神8回戦結果に感想】秋山好投で原樹里と投手戦|
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
【ヤクルト阪神8回戦結果に感想】秋山好投で原樹里と投手戦|2回以外は本当に良かった
今日の試合は、阪神秋山投手とヤクルト原樹里投手の投げ合いでロースコアの試合となりました。
秋山投手が唯一の失点をしたのが2回で、ここは本当によく1点で凌いだと言うべきでしょう。
近本選手の新人王争いのライバル村上選手のタイムリーの後も、秋山投手は苦労してノーアウト満塁までいきますが、ここで打率4割越えの巧打者の顔も持つ原選手を抑え、そのあとに1アウト満塁で1番荒木選手をゲッツーに打ち取りこのシーンは1点で済んだ阪神の方が士気が上がった感じで逆にヤクルトからすれば1点しか取れなかったと言う気持ちに、ベンチもファンもなったような気がします。
しかし原投手も今日は右打者の内角に食い込むえげつないシュートを武器に好投を続け、阪神は序盤の3回までを1安打に抑えられるのでした。