【ヤクルト阪神9回戦結果に感想】岩田好投もまさかの危険球退場！｜初回に速攻決まり3点目が取れたのが大きい
今日のヤクルトの先発投手は高橋投手で、高橋投手を攻めれたのは立ち上がりの初回だけでした。
しかし、初回いきなり近本選手が2塁打で出塁し今日は2番に入っている上本選手が安打で繋ぎ１，３塁とするとここで糸井選手が先制タイムリー！そしてまた1，3塁となり大山選手も続いてタイムリーと試合開始直後で4連打いきなり2点を先制しかもまだ無死1，3塁でここで福留選手は浅いライトフライで倒れるも、解説の掛布さんが何としても欲しいと言っておられたもう1点を梅野選手が内野ゴロながら内野ゴロの間にもう1点をもぎ取りここが2点で終わるのと3点目が入るのは私も解説の掛布さんが言われておられた通り物凄く大きいと思いました。
しかし、阪神はここからほとんど攻めらしい攻めができずにこの3点のまま後半まで試合が進んで行きます。
中盤4回5回6回あたりでせめてもう1点取れていればもっとこの試合は楽に進めれたのですけどね～まあ贅沢ではありますが、理想としては相手投手の高橋投手が投げている間に、立ち直るきっかけを与えさせないような嫌らしい攻めを2巡目の攻めでしたかったと思いました。