【巨人阪神7回戦結果と感想】青柳が粘りジョンソンへ繋ぐ！｜兎の弱点は中継ぎ勝負！
【巨人阪神7回戦結果と感想】青柳が粘りジョンソンへ繋ぐ！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
阪神タイガース応援ブログサイト管理人の高須尚樹と申します。
よっしゃ！よっしゃ！やっと巨人に勝ちましたよ！
今年はもうこのまま最後まで巨人には勝って欲しいものですホンマに！
この記事では、2019年5月14日に行われた巨人阪神7回戦の結果と感想から、
- 【巨人阪神7回戦結果と感想】青柳が粘りジョンソンへ繋ぐ！｜1点差で投げ合った6回までが全て
- 【巨人阪神7回戦結果と感想】青柳が粘りジョンソンへ繋ぐ！｜坂本止めた！青柳とドリス！
- 【巨人阪神7回戦結果と感想】青柳が粘りジョンソンへ繋ぐ！｜明日も勝って連勝や！
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
【巨人阪神7回戦結果と感想】青柳が粘りジョンソンへ繋ぐ！｜1点差で投げ合った6回までが全て
今日の阪神の先発投手は青柳投手でした。
巨人はドラフト1位ルーキーの高橋投手でしたが、青柳投手は立ち上がりの初回の2点以外は粘り続け6回まで投げてくれましたが、高橋投手を阪神が攻めきれずマルテ選手の1発の1点のみで次回対決の時はしっかり打ち崩して欲しいですね。
阪神の野手陣はやはりスライダーとスクリューに結構苦労していましたが、次は攻略できるような感じでそこまで点が入らないだけで苦労している風には見えなかったのですけどね～。
何はともあれ、試合前に私が書いた記事の通り、ロースコアで7回を迎えれたのは勝ちパターンでしたので青柳投手は本当に良い仕事をしてくれました。