【阪神ヤクルト10回戦結果に感想】青柳好投も勝ちパターンでハラハラ！｜今日の主審は少しおかしかった？

【阪神ヤクルト10回戦結果に感想】青柳好投も勝ちパターンでハラハラ！｜少ない点を守り抜く！

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阪神タイガース応援ブログサイト管理人の高須尚樹と申します。

この記事では、2019年5月21日に行われた阪神ヤクルト10回戦の結果に感想を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

本日の阪神の先発投手は青柳投手で、ヤクルトの先発投手は原樹里投手でした。

序盤から両投手の投げ合いでロースコアの試合になりましたが、今日の主審は少しどころか、かなりストライクゾーンにばらつきがありましたね。

青柳投手の球は何球もストライクをボールと言われた気がしましたし、逆に山田哲人選手の時などはボールでもストライクとコールしていたのもあり本当にバラバラでした。

同じコースを多少厳しくやゆるく一環して取るのは全然良いと思いますが、試合を通じて取ったり取らなかったりはさすがに選手の調子にも影響するので主審を務める方にはしっかりとしてもらいたいものです。

結局今日の青柳投手は6回を1失点、代打で交代しましたので打たれた感はほとんどなく余裕をもって交代して勝ち投手になれました。

これで4勝目、青柳投手は今、西投手と並び阪神で1番試合を作れる安心して見れる投手になってくれましたね。