【阪神ヤクルト11回戦結果と感想】糸井大山が決めた1点を争う接戦!|岩田を勝たしたりたかった!

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【阪神ヤクルト11回戦結果と感想】糸井大山が決めた1点を争う接戦!|2回の満塁での福留のプレイに痺れる!

阪神ヤクルト11回戦結果感想糸井大山

私が今日の試合のポイントと思うのは、2回表岩田投手は1アウト満塁の大ピンチを作ってしまい打者はヤクルト廣岡選手。

いくらここまで開幕から安打が無い打者とは言え、1アウト満塁は正直私も1点は覚悟しましたが、ここで廣岡選手がレフトのファウルゾーンへ大きなフライを打ちあげますが福留選手はこれを犠牲フライにしてはいけないと思いそして岩田投手なら抑えるだろうと信じたのかこれを取らずにファウルとします。

私はいっぱいいっぱいの投球に見えた岩田投手でしたので、ここで1アウトを取ってまだ2回だし1点をやっても良かったんじゃないか?とも考えましたがいやいや、さすが福留選手と岩田投手。

福留選手の信頼に応える形で岩田投手がここをゲッツーで切り抜けました。

今日の試合は3-2での勝利でしたので結果ここで1点すらやらないという意志が勝利につながったのだと強く感じましたね。

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