【阪神ヤクルト12回戦結果と感想】1点を争う投手戦の結末は？｜藤川球児とジョンソンも凌ぐ！
高橋遥人投手を継いだ藤川投手とジョンソン投手は調子は良く見えましたが、ここはヤクルトも意地があったのでしょう2人ともランナーを背負いピンチを作ってしまいますが、それでも最後はしっかりと抑え0点行進を続けます。
しかし毎回思うのですがだいたいジョンソン投手の出番になると、打順の巡りが大抵相手チームの中軸1番強いところと当たっているのでこれまでのジョンソン投手の活躍は本当に非常に価値のあるものだと思います。
しかし藤川投手、ジョンソン投手も頑張りますが、ヤクルト中継ぎ陣もさすがで阪神も8回までは点が取れずに8回を終わり０－０という非常に緊迫した試合になりました。