【横浜DeNA阪神10回戦結果に感想】難敵今永と西の投げ合い｜守屋の流れ変える好投！

【横浜DeNA阪神10回戦結果に感想】難敵今永と西の投げ合い｜さすがの両投手

【横浜DeNA阪神10回戦結果に感想】難敵今永と西の投げ合いについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

阪神タイガース応援ブログサイト管理人の高須尚樹と申します。

この記事では2019年5月24日に行われた横浜DeNA阪神10回戦の結果に感想を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

本日の阪神の先発投手は西投手で横浜は今永投手。

防御率2点台の投手と1点台の投手の投げ合いだけあり、西投手は初回に筒香選手に2ランこそ許しましたがその2点のみで5回を投げその2点のみで抑えてくれました。

しかし今日の西投手は苦労しました。

さすがは打線が上向きにきている横浜打線で、ソト選手などはもう止めようがないですね。

それでも何とか5回を1点でまとめてくれた西投手は苦労しながらでも要所をしっかり抑えるあたりさすがですね。

対する今永投手もさすがで、阪神もそこそこ攻めてはいたのですが、ノーアウト満塁を福留選手の犠牲フライのみで凌いだり、結局阪神も追いつきはしましたがマルテ選手の犠牲フライと犠牲フライ2本での2点のみでした。