【横浜DeNA阪神10回戦結果に感想】難敵今永と西の投げ合い|守屋の流れ変える好投!

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【横浜DeNA阪神10回戦結果に感想】難敵今永と西の投げ合い|

横浜DeNA阪神10回戦結果感想今永西守屋

そして今日の8回は1点差でしたが4連投となるジョンソンは避け、今日は藤川球児投手が8回を任されます。

先頭打者から四球を出し、いきなり私も焦りましたが、続く筒香選手の内野ゴロで上本選手のナイス判断で2塁でランナーを殺せた事が大きくとりあえず1アウト。

その後も結構なピンチにはなりますがこの厳しい8回を何とか藤川投手が凌いでくれます。

そして9回表の阪神の攻撃では、1アウトから近本選手がまた内野安打と相手のエラーで2塁まで出塁をしましたが、本日2打席目で死球を受けた糸原選手に代わり出場している上本選手がここで近本選手を返せず続く糸井選手も良い当たりでしたが外野手の正面で追加点とはなりませんでした。

そして2-3の1点差のまま9回裏へ。

ここはさすがに4連投でも阪神はドリス投手を投入。

そしてランナーこそ出すもドリスが9回を抑えこれで阪神4連勝!

今日のような先制をされても少しづつ追いついていき追いつき追い越してから凌ぎに凌ぎながら勝てたのは大きな勝利だと思います。

そしてまた今日も1点差。

今年は本当に1点差ゲームをしっかりものにできていて、こういう白星が後々かなり大きな白星となってくると思います。

何はともあれ勝てたのは本当に良かったです。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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