【広島阪神12回戦結果と感想】梅野近本大山マルテ高山!|2回のみというのが反省点
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阪神タイガース応援ブログサイト管理人の高須尚樹と申します。
この記事では、2019年6月2日に行われた広島阪神12回戦の結果に感想から、
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【広島阪神12回戦結果と感想】梅野近本大山マルテ高山!|勝ち運ガルシア
本日の阪神タイガースの先発投手は前回完封復活のガルシア投手。
対する広島はアドゥワ誠投手でした。
2人の先発投手の出来は前半は本当に対照的で、ガルシア投手は5回まではちょくちょくランナーは出すものの上手く打って取る投球術で広島打線を0に抑えていました。
が、
突如6回に2人ランナーを背負ってしまうと、そこから小窪選手に四球を与えてしまい満塁にしてしまうと田中広輔選手にタイムリーを打たれてからあれよあれよの間にこの回一挙5点をあげあれ瞬く間に2点差に・・・。
しかしこんな1イニングだけ突発的に壊れてしまうような投球をしてしまっても勝ちがつき、西投手のような投球を毎回していても中々勝ちがつかないから、野球というのは面白くもあり、理不尽でもありますよね。