【ロッテ阪神1回戦結果と感想】勝ち越しは梅野糸井の1発で！そして原口復活！｜メッセは及第点
【ロッテ阪神1回戦結果と感想】勝ち越しは梅野糸井の1発で！そして原口復活！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
阪神タイガース応援ブログサイト管理人の高須尚樹と申します。
この記事では2019年の交流戦初戦の6月4日に行われたロッテ阪神1回戦の結果と感想から、
- 【ロッテ阪神1回戦結果と感想】勝ち越しは梅野糸井の1発で！そして原口復活！｜3点先制から追いつかれてから粘り・・・
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【ロッテ阪神1回戦結果と感想】勝ち越しは梅野糸井の1発で！そして原口復活！｜3点先制から追いつかれてから粘り・・・
交流戦開幕の先発は阪神はランディ・メッセンジャー投手、ロッテは涌井投手という共に交流戦でも経験豊富な実績のある投手同士でした。
阪神は初回2回と、近本選手出塁から糸井選手、大山選手などのタイムリーでまず3点を先制するのですが、ここからメッセンジャー投手がまた前回に似た感じで、際どいコースをほとんどボールと判定され始め四球をかなり出し始めます。
またか・・・まずいな・・・と思い始めるとやはり犠牲フライで1点を返されてしまい、その後もタイムリーなどで2点を追加されてしまい3点を与え３－３の同点に・・・。
あぁ・・・なんか例年のメッセじゃないんよね～と残念に思っていましたが、今日はここからしっかり粘ってくれて6回3失点のクオリティースタートをこなしてくれました。