【阪神日本ハム1回戦結果に感想】西VS有原エース対決！｜中盤まで互角の戦い！

【阪神日本ハム1回戦結果に感想】西VS有原エース対決！｜普通のエラー記録に残らないエラーが痛い

【阪神日本ハム1回戦結果に感想】西VS有原エース対決！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

阪神タイガース応援ブログサイト管理人の高須尚樹と申します。

この記事では、2019年6月7日に行われた阪神日本ハムの1回戦の結果と感想から、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

本日の阪神の先発投手は西投手。

対する日本ハムは有原投手でエース対決となりました。

西投手は全体的にず～と守備に足を引っ張られながら、記録に残るエラー、記録に残らないエラーなども数えると今日はE3以上に足を引っ張られながらも6回までは2失点と物凄く粘ってくれました。

対する有原投手もここまで6勝防御率1点台の投手なのでさすがの投球で5回までは阪神もほぼ攻めれずで6回裏にやっとノーアウト満塁のチャンスを作ることに成功しました。

しかしここでも154キロの直球を投げ込んできたりでギアの切り替えができる投手。

2点こそ入ったのですがタイムリーは出ずでした。

西投手はその次の7回もマウンドに上がりますが、ここで雨が物凄く強くなってきて最初の打者の中島選手のショートゴロを北條選手上手く止めはしたのですが送球エラーをしてしまいノーアウト2塁で中断・・・。

なんかなんで阪神の守備になった時だけ鬼のように雨が降ってくるねん！北條選手もエラーしてしまいましたがさすがに守りにくかったと思います。

そして余計な中断の後に西選手が犠牲フライで1点を失い3失点目。

本当に良く頑張ってくれているのですが、今日は終始ツイていませんでしたね。