【阪神日本ハム2回戦結果と感想】前半の粘りが無になる1イニング｜岩田よ粘るなら粘り切らな

【阪神日本ハム2回戦結果と感想】前半の粘りが無になる1イニング｜同じ光景を何度見せる気やっ

【阪神日本ハム2回戦結果と感想】前半の粘りが無になる1イニングについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

阪神タイガース応援ブログサイト管理人の高須尚樹と申します。

う～ん・・・岩田投手・・・本当に立ち上がりの悪さを克服したと思えば、また新たな悪癖が発症ですね・・・。

この記事では、2019年6月8日に行われた阪神日本ハム2回戦の結果と内容から、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

日本ハムは強いっ！本当にそう思います。

何も阪神に有原投手と金子投手を連続してぶつけてこんでも～！そう思わされるほどこの2人が打てなかったですね。

阪神も今日は岩田投手が先発して、中盤までは2点で粘っていたのですが、この2点を取られた時もそうですが何故完璧な投球を何イニングか続けた後に、ボコスカとアホほど安打をまとめて打たれるイニングが出てくるのでしょうかね？

満塁にして交代した馬場投手は本当に災難でしたね。

あそこは満塁弾打たれましたが、あんなに相手を乗せてしまえばたとえ、ジョンソン投手が出てきても、全盛期の藤川球児投手であろうとも厳しいと思います。

何というか岩田投手は、今日も調子が悪くや、状態が悪くて負けているのではなくただただ1イニングだけ何とも言えないイニングを作りそれまでの好投を全て不意にしたうえに見るに値しない試合にしてしまうという壊し方をしますよね。

やはり先発投手の役目としては、途中で交代するにしても、その次の投手へのつなぎ方っていうものがあると思うので試合を破壊して交代が続くようであればこの先のローテーションの座も危ないのではないでしょうか？