【ソフトバンク阪神1回戦の結果と感想】メッセ完璧も9回裏が勿体ない!|延長戦の行方は?
延長戦はお互いにチャンスらしいチャンスも来ずにお互いのリリーフ陣が踏ん張り試合は淡々と進んで行った中、阪神に12回表に2アウト満塁のチャンスで大山選手という場面がきたのですが、ここで武田投手の気迫に大山選手は無念の三振を喫してしまいこれで阪神の今日の勝ちは無くなってしまいました。
う~ん・・・勝っていた試合を追いつかれただけに正直少し残念ですが、ここは最後はもうドリス投手にこの試合を負け試合にしないようにしてもらいましょう。
と思いきや、ドリス先頭打者を北條選手のあまりよろしくない守備から出塁させると、牽制球のミスやワイルドピッチからノーアウト3塁のサヨナラの大ピンチを迎えてしまいます。
ちょっ・・・ちょっと待ちや・・・今日の11回までの緊張感のある試合はいったいなんだったんだっ!
そう思いながら祈っているとまずは1人目を三振にとりとりあえず1アウト。
しかしまだ1アウト3塁のピンチ。さてここからどうしたものか・・・。
とドキドキしていたら、ミスターソフトバンク的な名選手松田選手をなんとか内野ゴロでここで2アウト。
なんとかっなんとか引き分けで頼むで!そう祈りながら明石選手との対戦を見守る私。
そして、なんとか最後の明石選手をレフトフライに打ち取り結果試合は引き分けに・・・。
もう~今年延長多いねん!本当にしかも疲れる試合多い!しかし負けなくてよかったぁぁぁっ!
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