開幕3連戦を終えた阪神タイガースについて|次の巨人3連戦は打線の力で
開幕3連戦を終えた阪神タイガースについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
阪神タイガース応援ブログサイト管理人の高須尚樹と申します。
この記事では、2019年のプロ野球阪神ヤクルトの開幕3連戦を2勝1敗で終えた今年の阪神タイガースについて思うことについてを、
- 開幕3連戦を終えた阪神タイガースについて|ヤクルト3連戦で4得点しか取れない打線
- 開幕3連戦を終えた阪神タイガースについて|メッセ1失点岩貞0失点西2失点の抜群の先発陣
- 開幕3連戦を終えた阪神タイガースについて|明日は巨人山口投手阪神ガルシア投手
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
開幕3連戦を終えた阪神タイガースについて|ヤクルト3連戦で4得点しか取れない打線
いや本当によく2つ勝てたと思います。
この開幕3連戦で阪神の野手で打率3割を越えているのが糸井選手1人で、2割を越えているのも梅野選手1人で残りの選手は皆1割台かそれ以下・・・。
チーム打率もそりゃ154という女性の身長並みになりますよね・・・。
それでも2勝しているからまだ、次の試合からあたってくれればなと呑気に言えますが、もしこれが3連敗でもしていようものならすでに大騒ぎしなきゃいけなかったような気がしています。
勝つには勝ったが・・・という表現が本当に言いえて妙な感じの3試合でした。
確かに初戦のライアン小川投手、2戦目の石川投手、3試合目の高梨投手、ヤクルトのこの先発ローテーションの開幕3連戦に阪神に当ててきた投手は皆、球が切れていて簡単に崩せるかんじじゃなかったですが、ヤクルトも先発のみならず中継ぎ以降の投手も良かったとは思います。
良い投手が出てきたら簡単に打てないのは当然なので仕方のない事だとは思いますが今年も貧打というのだけは本当に勘弁していただきたいので、次は今季初の打線の爆発を見てみたいものですね。