A.R.E.んぱ達成に求められる大山選手と森下選手の数字は?
そして2024年のクリーンナップを担うもうお2人はおそらくは大山選手と森下選手になると思います。
大山選手にはもう数字的な求めるものは私は個人的には無く普通に全試合4番にどっしり座ってくれているだけで良いですね。
2023年は288、19本、78打点でしたが、とんでもなく相手にとって嫌なところでの四球とか選んでくれていましたし、完全に数字以上の活躍をされているように見えました。
なので大山選手個人のために2024年は、300、25本、100打点くらいの数字でまとめて下さればA.R.E.んぱは確実かと思います。
そして3番を打つであろう森下選手。
2023年は1年目で237、10本塁打、41打点。
規定打席には届かなかったですが、2024年は規定打席には届くと思いますし、そうなれば森下選手の場合は数字的なものは確実に上がってくると思います。
何より彼の長打力は飛距離こそ佐藤選手には及ばないかもしれませんが放り込む技術というかここぞというときに美味しいところで打てる天性のものが備わっている気がしますので3人の中でも1番数字的な期待は大きいですね。
2024年の森下選手は、280 30本塁打、90打点。
これくらいはやってくれるのではないでしょうか?これくらいやってくれていたらもうA.R.E.んぱ達成は成ってると思います。
今後も阪神の主力選手のA.R.E.んぱ達成のために期待する数字や、まだ活躍されていな期待の新星についての期待度なども書かせて頂こうかと思っています。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他の関連記事】