2019年阪神のクローザーはドリスと矢野監督名言|信じるしかない!

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2019年阪神のクローザーはドリスと矢野監督名言|ジョンソンはどうでしょう?

2019年阪神クローザードリス矢野監督

新外国人助っ人のジョンソンはどうなのでしょう?

ドリスよりも遥かに制球は良いように感じますし球威もあります。

マルテが当分上がってこないことを考えても外国人枠の問題もなく、9回でも安心して任せれそうな気がするのですが・・・。

やはりドリスの実績を考慮し、監督もドリスのやる気が気持ち面も配慮して今年も任せたと・・・それを意気に感じてドリスが頑張ってくれたらなという男気采配なのかもしれないですね。

本来でしたらここに石崎投手や望月投手(望月は今年から先発転向を監督はお考えなのでしょうか?)など活きの良い若手が食い込んできて欲しいところなのですが、中継ぎクローザーのポジション争いはベテラン陣に頼らなくてはいけない状況になっていますね。

しかしシーズンをこのメンバーで乗り切れるわけもないので、石崎や今はまだ2軍の岩崎なども出てきてもらい万が一ドリスがダメな時でも、俺を使え!俺をクローザーに!というようなアピールをプレイで見せて欲しいものです。

正直、首位争いやAクラスにドンと居座るためには今の野球では(特に投手に代打起用があるセリーグでは)7回から9回を投げる投手のチーム全体の中継ぎ投手力がかなりのウエイトを占めていると思いますので、この中継ぎも野手のようなポジション争いが活性化して良い相乗効果が起きれば言う事ないのですが・・・。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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