巨人阪神1回戦の結果と感想｜ガルシア誤算で完敗！

巨人阪神1回戦の結果と感想｜少しは抵抗したがほんの少しだけ

巨人阪神1回戦の結果と感想についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

阪神タイガース応援ブログサイト管理人の高須尚樹と申します。

この記事では、2019年4月2日に行われた巨人阪神の1回戦の内容と感想から、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

本日、阪神タイガースの先発投手はガルシア投手でした。

初回から2点を失う立ち上がりとなりましたが、3回のゲレーロの3ランを含む5失点の合計7失点との散々な結果でしたが、初回から微妙なコースが全てボール判定でガルシア自身イライラしていたようにも見えました。

まあ、正直審判との相性に相手巨人の打線の中に数名開幕戦から当たっている選手もいてそういった兼ね合いでこのような結果になりましたが、投げている球自体は、相手投手の山口投手に比べてもガルシアの方がよさげに見えましたが、これが打線の差なのでしょうね。

初回からガンガン来られたガルシアと、立ち上がりから中々調子に乗り切れていない山口投手を崩せなかった阪神打線。

本当に打線次第ではガルシアと山口、逆の結果になっていてもおかしくなかった試合でした。

そして今日はガルシア、木浪や大山など結構、守備にも足を引っ張られて可哀そうな部分もあったので今日の結果は度外視して、次回の登板に期待しましょう。