【ヤクルト阪神7回戦結果と感想】青柳1人相撲で虎一休み｜反撃も2点まで
今日も元気そうで安心しました。
昨日は途中で背中の張りを訴え、途中交代した近本選手でしたが今日も元気に出場していて1安打。
その1安打をあしがかりに糸原選手も続き１，２塁から糸井選手の三遊間抜けそうなあたりが少し勢いがなくサードに取られてしまっている間に2，3塁、糸井選手はファーストでギリギリ刺されて内野安打にはならずで1アウト２，３塁から大山選手の犠牲フライ。
解説の掛布さんも仰っておられましたが、ここはあの球は大山選手がこれから4番にどっしり座っていくには最低限の仕事では無くもっと上の結果が欲しかったと・・・。
私もここで犠牲フライで、あぁ・・・・と落胆してしまったのは大山選手への別の結果を期待していたからで掛布さんもそういう思いがあっての厳しお言葉であったのではないでしょうか？
ここで大山選手に違った形の打点のあげ方があれば、この試合の流れももっと変わっていたかと思いますし、やはり4番には試合の流れ事変えてしまうような1打を今後は期待します。
しかし今日の敗戦はしっかりと野球になっていたうえでの勝ち負けですので私も納得です。
ここで一休みありましたが明日の秋山投手に期待しましょう。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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