【阪神ヤクルト12回戦結果と感想】1点を争う投手戦の結末は?|ドリスで9回まで0点に!
そして9回まで0点で受けたバトンをドリスもしっかりと0に抑え残すは阪神の9回の裏の攻撃にサヨナラの希望を持ったまま移ります。
ここでマルテ選手、梅野選手を1,2塁に置くチャンスが阪神にでき北條選手をバッターボックスに迎えた所でなんと私外出をしなければいけない事情ができてテレビの前から泣きながら立ち去らなくてはいけなくなりました。
勿論カーラジオで阪神のサヨナラを祈りながらこの試合の阪神の価値を信じながら車で移動します。
絶対勝っていると信じていますよっ!
北條選手か糸原選手がサヨナラを打ってくれているはず!
この記事でのご紹介は以上になります。
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